亜鉛は育毛・発毛効果がある?

亜鉛は育毛・発毛効果がある?まさかの逆効果?

抜け毛や薄毛、髪の毛にハリがなくなり細くなったという男性、女性では病院に行く前に自身で薄毛改善することができないものか模索している方もいるのではないでしょうか。そこで亜鉛は薄毛改善として育毛・発毛効果があるのか気になるところでもあります。

 

亜鉛と髪の毛の関係を徹底検証!

 

  1. AGAの抜け毛・薄毛の原因であるDHTを生み出す5αリダクターゼの抑制
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  3. 摂取したタンパク質をケラチンタンパク質に再構成する働きがあり髪の毛の成長を促す

 

髪の毛はタンパク質により構成されておりその99%がケラチンと言われるタンパク質となります。そこで良質なタンパク質をいくら摂取しても亜鉛が不足していると髪の毛が成長できず抜け毛や薄毛の原因の一つとして考えられます。そのため亜鉛は健康な髪を作るための必要不可欠となるミネラル成分となり薄毛治療として育毛・発毛効果としても期待できます。

 

そして男性型脱毛症の原因としているDHTは男性ホルモンの関係により5αリダクターゼが増えることで毛のサイクルが乱れ成長期が止まってしまい髪の毛が育たなくなってしまいます。そこで5αリダクターゼを抑制する作用がある亜鉛はAGA治療、対策として有効としている成分となります。

 

現代人の亜鉛不足の理由とは?

 

  • 体内では作られないため積極的に摂取する必要がある
  • ストレスや疲労により消費
  • 大量の飲酒によりアルコールを分解するために消費
  • 過剰の射精により体外に排出

 

1日に必要な亜鉛の摂取量は成人男性で12mg~15mg、成人女性で8~10mgとしており食品やサプリメントにより体内に取り入れなければなりません。そこで外食や偏った食事をしている方においては必要量の半分しか摂取していないとしています。

 

また仕事や家庭、友人関係など日常生活におけるストレスや疲れなどが溜まることで知らずに亜鉛が消費され男性では射精を何度も行うことで体外に排出されることも分かっています。そのため普段の生活のなかの亜鉛不足の様々な要因が重なることにより抜け毛や薄毛が起こり得ることが考えられます。

 

亜鉛が多い食品で薄毛改善!

 

貝類や魚、肉、大豆製品、ナッツ類などに多く含まれており特に牡蠣は5~6つ食べるだけで1日に必要摂取量をとることができます。しかし亜鉛はたくさん摂取しても体内にはなかなか吸収されない栄養素としており吸収率を上げてくれる栄養素を同時にとることが大切となります。

 

クエン酸が多く含まれるレモンやパイナップル、梅干し、酢にビタミンCが豊富としているパプリカ、パセリ、ゴーヤなどの野菜やフルーツなどは亜鉛の吸収を促進してくれますの一緒に摂取することで効能アップが期待できます。

 

また亜鉛のサプリメントなど利用することで忙しい方や食品の好き嫌いが多い方には手軽に摂取することができるとしておすすめです。しかしサプリや食事から亜鉛を毎日必要量を摂取したとしても日常生活においても見直す必要があり規則正しい生活にバランスの良い食事、十分な睡眠、過労、ストレスをためないなど薄毛原因としている事項をチェックし改めることも重要としています。