AGA治療の副作用やリスクを教えて!

AGA治療の副作用やリスクを教えて!

現在、薄毛や抜け毛が気になる方で今後AGA治療をする際の副作用やリスクに関心を高めている方もいるのではないでしょうか。ハゲは個人の容姿の問題としてはいますが治療を受けることで今後家族や家庭においてもリスクを伴うとして一人だけの問題でなくなることも考えられます。

 

AGA・薄毛治療を始める前に知っておきたい副作用とは?

 

AGA治療薬には厚生労働省が認可している薄毛治療飲み薬のプロペシア錠があり、もともとは前立腺肥大症や前立腺がんの治療のために開発されたクスリとなっています。そこで服用していた患者さんの副作用として毛が濃くなったという人が多くそれ以降研究により開発された薬となります。

 

そのためAGA治療のプロペシア服用においても副作用として症状を訴える人もおり主に性欲減退、精子減少勃起機能の低下などがあげられます。そこで日常生活を送ることには問題ありませんが既に結婚し子どもがいる方なら良いのですが今後子どもを授かりたいと考えている方においてはAGA治療の副作用として不妊というリスクを背負うこととなります。

 

ですので夫婦で子作りを計画している時期は薬の服用は避けなければならず結婚前としている若者においての処方も症状や経過をみて慎重におこなうとしています。しかし治療を受けた方全ての人が副作用がでるわけではなく2~5%以下の発症率としていますので何ら副作用の症状がない方では子作りと服用を並行することも可能としています。

 

そして外用薬となるミノキシジルは毛の成長や発毛を促す効果があるとされており内服薬との併用により脱毛症の進行を遅らせ発毛効果をアップさせることが期待できます。しかしこのミノキシジルにおいても血圧の急激な低下、かゆみなどの肌トラブル、発汗、めまいなどの副作用があると言われています。

 

そこで薄毛・抜け毛治療においては皮膚科や内科、専門クリニックの医師の診断のもと薬を服用することが必要となります。また通販やドラッグストアで販売されている育毛剤においても敏感肌の方では肌荒れを起こすこともあり成分などもチェックすることも重要としています。

 

新薬ザガーロの効果と副作用が気になる!

 

2016年6月から新たに発売開始となったザガーロのAGA・薄毛治療はプロペシアよりも1,6倍の発毛効果があるとされていますので価格は高くなりますが期待している方も多いようです。しかし効果が高い反面、副作用が気になるところでもありますがまだ発売されて間もないことから症状を訴える人は少ないようです。

 

そこで国内の臨床試験の結果、副作用はプロペシアの2,5倍とし発毛効果は高いとしていますが副作用のリスクも高くなることがわかっています。

 

保険適用外による男性型脱毛症の治療のリスクとは?

 

厚生労働省が定めた医療保険で適応される病気のなかにはAGA(男性型脱毛症)は含まれていませんので全て医療費は実費となりもちろん高額医療費控除を受けることもできません。そしてプロペシアは発毛効果があらわれたからといって服用を中断してしまうとまた抜け毛や薄毛に逆戻りとし進行してしまうことがわかっています。

 

そのため今後ハゲるのを避けるためには飲み続ける必要があり早くにAGA発症とした方においてはこれから毎月の治療費がかかるというリスクを背負うこととなります。また20、30、40代として一人身ならまだしも家族を持っていれば家計の負担となることも考えられます。

 

皮膚科などでは治療薬の処方のみとしているところもあり1ヵ月1万~15,000円以内とし、AGA専門クリニックでは治療法にもよりますが月3万円程度かかるとしています。家族を養っていく立場としている方ではハゲか発毛かの選択も迫られ治療をするなら家族の理解も必要となります。